神奈川への引越しを決めた時に出会った、ものすごく歩くのが早い不動産会社の女性担当者の思い出。

購入か賃貸か 不動産を決めるポイント
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神奈川で不動産会社の営業の後を追った日

部屋を借りる場合、不動産会社のお世話になる事が普通であろうと思われる。何度か賃貸物件を借りたが、忘れられない不動産会社があった。それは神奈川に引越してきて最初に部屋を借りる時にお世話になった不動産会社のことだ。最近は、営業者で物件を案内する不動産会社が多いが、その時は徒歩で物件に向かった。担当は女性で、免許を持っていなかったのか、車に乗るほどの距離ではないと、判断したのかは分からない。とにかく、歩いて向かったのだ。紹介された部屋はゆるい坂の下にあり、まだ建築中の物件であった。

物件自体は新築マンションであり、間取りも悪くなかったため第一候補として考えることにした。問題は、手続きのために不動産会社へ戻る時の事である。担当の女性の歩くスピードが尋常なないくらい速いのである。来る時は下り坂であったため、まだついていけたが、帰りはゆるいとはいえ、上り坂である。彼女はその坂を走るように進むのだ。なぜ彼女がそんなに急いだのかは未だに分からない。駅から近い、時間がかからないと言うことを印象付けたかったのか、それともトイレにでも行きたかったのか、真相は謎のままである。不動産会社の人は歩くのが早い。これが頭に残った考えである。

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